自社と業界の先を読んだ
迅速な決断が未来を変える

群馬県安中市にある「アンナカ薬局」は、数年前から調剤事業を他社に譲渡し、介護事業に本腰を入れることを検討していました。薬局の経営自体は順調だったものの、単独店舗での薬剤師の確保に苦労し、また、確保できたとしても薬剤師のキャリアアップに会社としてどれだけ尽力できるのかという点で、悩みは尽きませんでした。日本M&Aセンターを通して調剤薬局のM&Aの成功事例を耳にしたのは、ちょうどその頃。「良い条件で譲渡先を探せる今のうちに」と、大手グループへの譲渡を決意しました。

従業員、取引先、顧客…。
みんなの幸せのためのM&A

「大手の調剤薬局グループに経営を任せた方が、充実した研修制度や福利厚生など、従業員へのメリットが大きい。また、安定した経営が行われることで、提供するサービスの水準が上がり、医療機関や患者様のためになる」とオーナー。従業員や取引先、顧客の幸せを最優先に考えた結果、「アンナカ薬局」にとってM&Aという選択は、最適の事業承継になりました。現在は介護事業を軌道に乗せ、きめ細かいサービスで地域住民の信頼を得て、地域No.1の介護業者として会社を発展させています。

STAFF VOICE

従業員の未来を考えたM&A

1店舗で年商2億と、調剤薬局の経営としては非常にスムーズだった「アンナカ薬局」様。 しかし、従業員への教育が十分にできていないことなどを考慮し、譲渡を決めたオーナー様のご英断を、従業員の方々も本当に喜ばれているそうです!

調剤薬局・ドラッグストア業界再編室 室長 渡部 恒郎

業界再編部
調剤薬局支援室 副部長
渡部 恒郎

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