事業の継続と息子の将来
双方に無理のない承継を

昭和30年代に開業して以来、「街のお薬屋さん」として、地域の人々に愛されてきたAさんの薬局。77歳と高齢のAさんの跡を継ぐ薬剤師が見つからず、事業承継問題を抱えていました。他業界から転身し経営を支えていたご子息も、いずれは元々の業界へ戻ることを希望。しかし、単独店舗で薬剤師を新規に採用することは非常に難しく、M&Aによる事業承継を決意しました。譲受先の「アピスファーマシー」は、大阪で数十店舗を展開する、実績と知名度を備えた会社でした。

譲受先のブランド力を生かして、
薬剤師不足の問題を解決

M&Aにより、アピスファーマシーの企業名を活用した薬剤師の新規採用や、グループ店舗間の異動が可能になり、Aさんの薬局は薬剤師不足の問題を解消。またAさんの薬局の主要取引先となる病院の診療科目は、アピスファーマシーでも経験豊富な分野であったため、病院からの信頼を損なうことなく、スムーズに事業を引き継ぐことができました。Aさんは安心して引退することができ、50年以上の歴史を持つ「街のお薬屋さん」は、今も変わらず、地域に根差した薬局として事業を継続しています。

STAFF VOICE

薬剤師の採用問題を解決したM&A

個人経営店舗の薬剤師兼オーナー様の一番の悩みは薬剤師の採用です。ご本人が退かれてからでは、高額な派遣薬剤師を採用しなければならないなど、経営に大きなダメージを与えることもあります。ぜひ、早めにご相談ください。

調剤薬局・ドラッグストア業界再編室 瀬谷 祐介

業界再編部
調剤薬局支援室 ディールマネージャー
瀬谷 祐介